Vポイント投資のおすすめ銘柄は?SBI証券で始める最強戦略

投資の世界にはリスクがつきものですが、もし「元手ゼロ」から資産形成を始められるとしたらどうでしょうか。私自身、過去に大きな損失を出してしまった経験があるからこそ、現金を減らすリスクを抑えつつ、日常の買い物で貯まったポイントを有効活用できる投資手法には人一倍魅力を感じています。特に、三井住友カードやOliveを使っている方にとって、Vポイント投資に関するおすすめの銘柄やSBI証券での具体的なやり方は、今すぐにでも知っておきたい情報ですよね。この記事では、投資信託や株の購入手順だけでなく、ポイントが反映されないといったトラブルの解決策、さらには知っておくべきデメリットについても、私の実体験を交えてわかりやすく解説していきます。

Vポイント投資
  • SBI証券でVポイント投資を始めるための設定手順と注意点
  • 新NISA制度を活用してポイント投資を非課税にする方法
  • 1株から購入できる高配当株や低コストな投資信託の具体例
  • 経済圏を意識してポイント獲得と再投資を最大化する戦略
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## SBI証券のVポイント投資でおすすめ銘柄を選ぶ準備

Vポイントを使って投資を始めるなら、証券会社選びと初期設定が成功の9割を決めると言っても過言ではありません。ここでは、数ある証券会社の中でなぜSBI証券が最適なのか、そして実際に取引を始めるために必要な準備について、順を追って見ていきましょう。

### SBI証券でVポイント投資を始めるやり方

まず結論から言うと、Vポイント投資をするならSBI証券一択です。理由は単純で、投資信託だけでなく、国内株式(単元未満株)の購入にもポイントが使えるなど、使い勝手が圧倒的に良いからです。

始めるための具体的なやり方ですが、まずはSBI証券の口座を開設し、お手持ちのVポイントカード(またはアプリ)と連携させる必要があります。ここで最も重要なのが、SBI証券のマイページで「メインポイント設定」を「青と黄色のVポイント」に指定することです。

注意点

SBI証券はPontaポイントやdポイントも選べるマルチポイント対応ですが、ここで「Vポイント」を選択して「利用を開始する」ボタンを押さないと、いくら取引してもポイントが貯まらないし使えません。必ず「登録済み」になっているか確認してくださいね。

### 新NISAならVポイント投資で非課税運用

2024年から始まった新NISA(少額投資非課税制度)ですが、実はVポイントを使った投資もこの制度の対象になります。「ポイントで買った株なんて、おまけみたいなものでしょ?」と思うかもしれませんが、税法上は現金での投資と同じ扱いになるんです。

つまり、ポイントを元手に購入した投資信託や株が値上がりしたり、配当金が出たりした場合、その利益がまるまる非課税になります。通常なら約20%の税金が引かれるところを、手取り100%で受け取れるのは大きいですよね。成長投資枠を使えば、後述する高配当株(S株)の配当金も非課税になるので、これを活用しない手はありません。

### 投資信託の積立はeMAXIS Slimが最適

「じゃあ、最初に何を買えばいいの?」と迷ったら、まずは投資信託の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、通称オルカンをおすすめします。

これ一本で世界中の企業に分散投資ができ、何より信託報酬(運用コスト)が業界最低水準です。ポイント投資であっても、コストはリターンを蝕む敵ですから、少しでも安いものを選ぶのが鉄則です。SBI証券なら、このオルカンの積立設定で「ポイント利用」を選ぶだけで、毎月自動的にポイントを使って買い付けを行ってくれますよ。

SBI・V・S&P500も人気

米国株の成長に期待するなら、「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」も有力な候補です。こちらも低コストで、SBI証券の看板商品の一つですね。

### Vポイント投資が反映されない原因と設定

いざ投資しようとしたときに、「あれ?ポイントが使えない」「反映されない」というトラブルに直面することがあります。私自身も経験があるのですが、この原因の多くはID連携の不備にあります。

特に、旧Tポイントや旧Vポイントから統合された際に、手続きが完了していないケースが多いんです。SBI証券のポイント設定画面を見て、もし赤い文字で警告メッセージが出ていたら要注意。何らかの連携エラーが起きている証拠なので、一度連携を解除して再設定するか、Vポイントサイト側での登録状況を確認してみてください。ここを放置すると、せっかくのポイントが無駄になってしまいます。

### Vポイント投資は100円から購入できる

投資と聞くと「まとまったお金が必要」というイメージがあるかもしれませんが、Vポイント投資の素晴らしいところは、100円(100ポイント)から始められる点です。

投資信託なら100円以上1円単位で購入可能ですし、ポイントが足りない分は現金で補填することもできます。例えば、手元に350ポイントあれば、350円分の投資信託を買うことができます。「まずはランチ代の節約分から」といった感覚で、ゲーム感覚で始められるのが最大のメリットかなと思います。

## Vポイント投資のおすすめ銘柄と高配当株の戦略

Vポイント投資1

ここからは、より具体的な「稼ぐための戦略」に踏み込んでいきます。投資信託で土台を作ったら、次は個別株、特に「S株(単元未満株)」を活用した高配当株投資にチャレンジしてみましょう。

### S株のVポイント投資で狙う高配当銘柄

SBI証券の「S株」サービスを使えば、通常100株単位でしか買えない日本株を1株から購入できます。数千円、銘柄によっては数百円で大企業の株主になれるんです。

私が実践しているのは、Vポイントを使って配当利回りの高い銘柄をコツコツ買い集め、「自分年金」を作る方法です。以下に、具体的におすすめしたい銘柄をいくつか挙げてみます。

銘柄名(コード) 参考株価 特徴と選定理由
トヨタ自動車

(7203)

約3,185円 日本経済の柱。ハイブリッド車の収益力と財務基盤が盤石で、守りの資産として最適。
MS&AD

(8725)

約3,204円 損保大手。配当利回りが高く(4%後半目安)、1株から買いやすい価格帯も魅力。
いすゞ自動車

(7202)

約1,913円 物流を支える商用車メーカー。2,000円以下で買えて高利回りが期待できるコスパの良い銘柄。

※株価や利回りは変動します。購入時は最新情報をご確認ください。

これらの銘柄を、毎月貯まったポイントで1株ずつ買っていくんです。現金だと「下がったらどうしよう」と怖くなりますが、ポイントなら精神的なハードルがぐっと下がりますよね。

### クレカ積立でVポイント還元のメリット

Vポイント投資の原資となるポイントを効率よく貯めるために欠かせないのが、三井住友カードによる「クレカ積立」です。

これは、投資信託の積立代金をカードで支払うだけでポイントがもらえる仕組み。使用するカードのランク(一般、ゴールド、プラチナプリファードなど)によって還元率は変わりますが、ただ銀行口座から引き落とすより断然お得です。一度設定すれば自動でポイントが貯まり続けるので、まさに「ほったらかし投資」の第一歩と言えます。

ポイント

年間100万円以上利用する予定があるなら、ゴールドカード(NL)などが狙い目。積立還元率アップと年会費無料の特典を両取りできる可能性があります。

### 投信マイレージでVポイントを貯める方法

SBI証券には「投信マイレージ」というサービスがあり、投資信託を持っているだけで毎月ポイントがもらえます。保有残高が増えれば増えるほど、もらえるポイントも増えていく仕組みです。

例えば、先ほど紹介した「eMAXIS Slim 全世界株式」を保有しているだけでも、年率で計算されたポイントがチャリンチャリンと入ってきます。これを再投資に回すことで、雪だるま式に資産を増やす「複利効果」を加速させることができるんです。

### Vポイント投資のデメリットとコストの罠

良いことばかりお話ししてきましたが、注意すべきデメリット、というか「罠」も存在します。それは、「ポイント還元率が高いファンド=良いファンド」とは限らないということです。

SBI証券の投信マイレージなどでは、信託報酬(手数料)が高いアクティブファンドほど、ポイント付与率が高く設定されていることがあります。「ポイントがたくさんもらえるから」という理由で、手数料が高いファンドを選ぶのは本末転倒です。

例えば、年率1.5%の手数料を払って0.1%のポイントをもらうより、手数料0.05%のインデックスファンドを買った方が、最終的な手残りは多くなります。目先のポイント還元に惑わされず、あくまで「低コストな優良ファンド」を選ぶ目を持ちましょう。

### Vポイント投資のおすすめ銘柄で資産形成

Vポイント投資2

結局のところ、Vポイント投資の正解は「低コストなインデックス投信(コア戦略)」と「高配当S株の分散投資(サテライト戦略)」の組み合わせだと私は考えています。

普段の買い物やクレカ積立でVポイントを貯め、そのポイントでトヨタやMS&ADといった堅実な企業の株を1株ずつ買い足していく。このサイクルを回すことで、財布を痛めずに少しずつ配当金という不労所得を育てることができます。

かつて投資で失敗した私でも、この方法なら安心して続けられています。まずはSBI証券でメインポイントを設定するところから、あなたも始めてみませんか?

免責事項

本記事は特定の銘柄への投資を推奨するものではありません。投資にはリスクが伴います。株価変動や為替変動により損失が生じる恐れがあります。最終的な投資判断は、ご自身の責任において行ってください。

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